エアコンの失敗しない取り付け業者選び!家電量販店編

家電量販店編

エアコンの新設を考えた時、一番に見に行くのが家電量販店ではないでしょうか?

家電量販店にも直接雇用されている作業員がいるわけではなく、実際お客様の家に
お伺いするのは、必ず下請けの会社のスタッフになります。

昔は誰でもなれていたのですが、最近は、量販店の下請けになるにも会社の営業
許可、産廃の許可証や、スタッフ全員の電気工事士資格の有無の確認が行われるように
なり、スタッフの技術が向上し、以前よりトラブルは少なくなってきています。

ただ、量販店のエアコンが売れる時期は、毎年7月~8月の間だけです。この期間は
ビックリするぐらいに毎年売れます。なので下請けの会社は仕事をこなす為に、この期間
だけ社員や孫請けの会社を増やしていきます。この増員されたスタッフの中には、あきら
かに経験不足や資格を有していない者、他店で出入り禁止になった会社なども含まれて
いる為、どうしてもトラブルが増加してしまいます。ただ量販店側としても工事が間に合
わなければ、当然エアコンが売れないので黙認しているのが現状です。

だから、故障などしかたがない状況でなければ、7月~8月の期間は避けて購入したほう
が常識のあるスタッフが取り付けに来てくれる確率は高くなるでしょう。

追加料金が高額だ!

エアコンを購入するとき、量販店の営業マンやメーカーから派遣された販売員が対応
してくれると思うのですが、営業マンなどは工事のことはわかっていないので
お客様の言っていることが理解できず的外れな回答と追加料金を伝えていることが
非常に多いです。作業に関しては量販店側で料金が決まっているのですが状況や場所
によって料金が変わってきますので、不安な人は購入前に見積りをお願いしましょう。

また、エアコン用の専用回路(コンセント)の電気工事が必要な場合、追加料金が
必要になってきます。今まで複合コンセントで何事もなく使えてきた方は納得できない
困惑してるという話も良く聞かれます。ではなぜこのような状況になったのか?
経緯には実際に複合コンセントからのエアコンの電源確保による事故が最も多く
発生している状況がある為です。
日本冷凍空調工業会や関西電力の電気配線の項では専用回路を使用してください。
とあります。現在は経済産業省の通達によりまだ全家電量販店という訳ではないよう
ですが専用回路の無い場合の工事は確実に増設をするか販売自体を断るなどの対応に
移行しているようです。

真空引きをしなかった!

まず、真空引きとは、真空ポンプを使用し、配管内部を真空にすることです。
配管内部に空気が残っていると内部の空気中の水分が凍ってしまい、エアコン故障の原因となり
ますので、取り付けの際の大事な作業の一環です。作業時間は各メーカー10分~15分推奨です。

実際、家電量販店の業者で真空引きの作業をしている人は、8:2でしている人が多いと思います。
しかし、10分以上真空引きを行う業者は、まずいないと思います。(行っている業者の方スイマセン)

以前、この真空引きの作業で裁判を起こしたお客様から話を聞いたことがあるのですが
結果はガスの入れ替えを行うことになっただけだそうで、決して新しいエアコンに交換して
もらえるほどのことではないそうです。実際泣き寝入りですね。
そうならない為にも、必ず作業前に「真空引きは15分お願いします」と伝えたほうが良いでしょう。

エスデンでは真空引きは、必ず15分以上行うことをお約束しています。

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